6月30日:見習い百姓の収穫だより2023年
甘くジューシーなイエローエッグと酸味が強めのソルダム(中は真っ赤です)
夏イチジク。鶏卵と比べると4倍はあるかも。去年結実し、冬を越したイチジクです。
イランのヘチマ
ヘチマの下処理は、ピーラーで皮をむくだけ。クセがないのでどんな料理にも合うという。
植えてから50年近く経った李のメスレ―は、今年、ほとんど実をつけていない。
例年、大勢の人が大屋根にのぼり、段ボール箱に何箱も収穫していく恒例の「李狩り」…が中止になってしまった。
百姓先生の李は、メスレー、涼呂、貴陽、イエローエッグ、太陽、ソルダムと栽培種も多い。
今日はイエローエッグとソルダムを収穫した。
イチジクは、生津利咽、健胃止痢、潤肺止咳、清熱潤腸、解毒消腫と効能が多彩だが、冬越しした夏イチジクは、寒さにも耐える働きが加わるそうだ。オールマイティだね。
ヘチマ(なーべら―)も収穫。早速ヘチマ料理に挑戦してみようと思う。苦味の強いヘチマはククルビタシンが、多量に含まれていることがあり、嘔吐や下痢を起こすことがあるので避ける。
その効能は清熱化痰、涼血解毒、生津止渇、解暑除煩と、まさに酷暑を乗り切るための頼もしい食材である。